過去の実績

Sevilla FC 研究調査コーディネーション

依頼者:聖トマス大学人間発達科学科 中村泰介助教授
調査先チーム:Sevilla FC ジュニアユースA,B
スペイン側コーディネーター:Manuel Cabezas
Sevilla FC側担当者:Pablo Blanco氏(カンテラ責任者)
調査期間:2010年11月20日-24日
研究内容:サッカー指導現場におけるコーチングが選手に与える影響
調査内容:ジュニアユースチームの試合および練習見学
      選手へのアンケート実施とコーチへのインタビュー
(本調査は科学研究費補助金 若手研究B (2009〜2010)の予算で実施されました)

11/20 午前:スケジュール確認
午後:ジュニアユースB試合観戦
11/21 午前:打ち合わせ
午後:ジュニアユースA試合観戦の後、Sevilla VS Mallorca観戦
11/22 午前中:打ち合わせ
午後:Pablo de Olavide大学のSolana先生との会談
ジュニアユースB練習見学の後、選手へのアンケートと監督インタビュー
11/23 午前:フリー
午後:練習見学
11/24 午前:スペインサッカーの現状についての質疑応答
午前:ジュニアユースA練習見学の後、選手へのアンケートと監督インタビュー
Solana先生とカンテラ責任者のPablo Blanco氏との会談
   
中村助教授のコメント
セビージャのカンテラ(育成)で調査を終えて、「流動性のあるパス&ゴー」を可能にするには、高い「技術(テクニック)」やスピードを持っているだけでなく、それをいかにして「戦術」に結びつけることができるのか、さらには「技術」と「戦術」を一つとして捉えていけるか、という点が最も重要であると強く感じた。特にセビージャのフットボールはトップからカンテラまで、極めて速い攻撃のスタイルが存在する。そのスタイルが完成されていくプロセスを見ることが、本調査研究の射程とするところであった。
今後は、本調査の成果を日本サッカーの指導現場に発信していき、レベル向上に寄与できれば幸いである。
最後に、Sports Mission の皆様には心より感謝申し上げたい。
   
スペインサッカー、コーディネーション
スペインサッカー、コーディネーション
Sevilla FCのスポーツ施設
Ciudad Deportiva José Ramón Cisnero
「ここでは、ワールドカップ・チャンピオンの
選手を育成する」と書かれた看板
Jesús NavasやSergio Ramosの写真が
スペインサッカー、コーディネーション
スペインサッカー、コーディネーション
選手へのアンケート実施中
雨の中の練習風景
スペインサッカー、コーディネーション
スペインサッカー、コーディネーション
ジュニアユースAチームの試合
試合前にカメラをセット
スペインサッカー、コーディネーション
スペインサッカー、コーディネーション
ジュニアユースBチーム試合前の挨拶
左からSolana先生、中村助教授、Pablo氏
スペインサッカー、コーディネーション
スペインサッカー、コーディネーション
Sevilla FCの本拠地
Ramón Sánchez-Pizjuán
Sevilla VS Mallorca